
最近コミュ障なんじゃ?って思うエンジニアとか、プログラミングのことSNSで発信してんのにエンジニアじゃないとか言ってたり、プログラミングで何したいのか聞いてもあまりにもフワフワしすぎてる人がいたりするけどさ、ホントなんなの?何がしたいの?目的がないから挫折するわけでしょ?
それにはたからしたらそんな謎な人に仕事ふれないし。
まぁまぁ落ち着いてください!僕もWebデザイナーとしてプログラミングは必須で、エンジニアの方といる機会が多いです。
Ruiさんも関わることはあるとはいえ、僕よりは遠いですよね?エンジニアはコミュ障だと思ってるRuiさんにエンジニアのタイプをTwitterのプロフィールに沿って人間力という視点でご紹介します!


ありがたき幸せ♪頼むよJinくん!
強強エンジニア

RuiさんのコミュニティのWordPresserチャネルの管理人さんだよね!
プロフィールを見れば9割型わかるんですけど、家富さんの場合このようなプロフィールです。
2012年からWordPressの受託開発をはじめ、WordPressを使って開発したテーマ500本超え。不動産管理からEラーニング、口コミサイトまであらゆるサイトをWordPressで作成します。 筋トレとスプラトゥーンが趣味。日々スミスマシンで大胸筋をブチ壊しつつ、クーゲルシュライバーで戦うプログラマ。

ポイントは、
・2012年からWordPressの受託開発をしている
・WordPressテーマ500本制作
・ジャンルは不動産管理システムやEラーニング、口コミサイトがメイン
この3点ですね!
ツイートも、技術的なことだけじゃなくて仕事の裏側や現場からの情景が多くてプロや経験者しか発信できないようなことだよね!
しかもコミュニケーションの取り方まで物申してるし、人間力と技術力、どちらも魅力あるよなぁ!
エンジニアは技術力だけじゃやってけないっていうのをわかりやすく示してるよね!

弱弱エンジニア

Ruiさんもちょいちょいいいねくれてるんじゃないかな?
1000人近くいる弱弱エンジニアコミュニティの管理人だよ!
プロフィールはこんな感じ。
LaravelとVueやってます/関東在住/24歳/弱々エンジニア会をやってます/たこ焼きが好きです

超短いし、取り組んでる言語とエンジニア会のことしか書いてないから実績も経験も少ないのがわかりますよね?
でも自ら「弱弱エンジニア」って名乗ってるから全然いい!
自分の弱さを認める人は強い!
確かにツイートも言語の勉強が多いね。
これから「〇〇言語やります!」とか。
実務的なツイートはないね。
プライベートの話も多いしまだまだこれからなのかな?

ノーマルエンジニア

おお!コミュメンバーの方だね!
CAからエンジニアになろうとしてるのが希少性あるなと思って声かけたんだ!
プロフィールを見ても既に案件受注してるし、サムネ制作とかデザイナーっぽいところもあるからいいよね!
現役CA▶︎エンジニアになる▶︎▶︎プログラミング学習▶︎サムネイル作成やっています▶︎▶︎サムネ職人 ▶︎たまにオモシロ在宅案件応募してます
確かに!このプロフィール見る限り、強強エンジニアではないけど弱弱でもないってところですね!
ツイート色々なコミュニティに参加した話や、自分が取り組んだことを日常的に発信してていて徐々に進化してるのがわかる!
自分がやった案件の話もちょいちょいしてますね。

詐欺師系エンジニア


これだよJinくん!オレが言ってるのは!!
このプロフィール見てもらえばわかるけど、普通に怪しくない?
こういうタイプって、プログラミングについて発信してるのに「自分はエンジニアじゃない」とか、スクール開きたいんです!とか言ってる割にやりたいこと聞いてもフワフワしすぎてるし、かと言って実績もなければ経験もないわけで。
色々話聞いても内容も薄すぎるし1ミリも話入ってこないから「結局何がしたいの?あなた誰なの?」ってなって話が続かないし、もはや自己満以外の何者でもない笑
何屋かわからない人間に誰もお金払わないどころか普通にコミュニケーション取れないよね?って話。
それなのに駆け出しエンジニアみたいなのがこういう人を信者扱いしてるから、「あー、マルチ始まったー!意識高い系だー!笑」って引くのと同時に笑えちゃうわけ。
このプロフィールの例で言うと、”フォロワーさんからは1円も貰いません。”って書いてあるけどそりゃもらえんわな笑
わかります汗
うん、本当にわかりますよ・・・笑
僕もこういう人には近づかないようにしてますし、そもそもTwitterやnoteの情報だけではプログラミングの良さや理解は深まらないんです。
本当に理解を深めてエンジニアになりたいなら、まずは独学してスクールに入る。
そして転職して企業での実務をやってようやく深まって力がついてくるんです。
それで本当に進んでる感を感じられます。
実際こういう人のYouTubeや情報商材を見ても薄いんですよ。
何より技術だけではエンジニアは務まらないので、実務の裏側とか顧客のニーズややりとりの仕方、予算管理などを発信した方がエンジニアのためになるんですよね。
Ruiさんの言う通り、何より得体の知れない人になにかを依頼しようとは思わないですよね。
そもそも少しも会話にならないです笑
詐欺まがいのスクールも流行ってますし、メンター制度も微妙なところですよね。
今後もこういう類の人は避けて行かないとダメですね。

まとめ
- 強強エンジニア
- 弱弱エンジニア
- ノーマルエンジニア
- 詐欺師系エンジニア
僕がTwitterを通して様々なエンジニアの皆さんと関わってきましたが、主にこの4種類います。
そしてそれぞれの特徴をJinくんに解説してもらいました!
これから未経験でエンジニア目指してる方や、何かWeb制作を依頼したい方は、”強強エンジニア””ノーマルエンジニア”と関わって自分を高めたり、自社のサービスや商品に合った顧客に伝わるWeb制作を依頼していきたいですね!
間違っても詐欺師系エンジニアには依頼相談をしてはいけません。
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